【プラン】眺望を最大に活かす家づくりキックオフ!
今日もお疲れ様です。
都内勤務のサラリーマン、ヨージです。
無事、契約も完了し、
いよいよ海が見える家の本格的な検討開始です!
基本設計プランで決定すること
具体的には、基本設計プラン確定に向け、
1/50の平面図を利用して、以下を決定していく旨の案内がありました。
・間取り
・天井の高さ
・階段形状・寸法
・地盤レベル、土留め等の外構基本計画
担当者に自宅に招いて価値観を共有したい
検討に先立って、ヨージは
三菱地所ホームの営業担当さんと、設計士さんに
「ぜひ、一度うちに来てください!」
とお願いしました。
このお願いをした理由は3つありました。
【担当者を自宅に招いた理由①】眺望へのこだわりの共有
今後、一緒にヨージの理想の家を具体化いただく皆さんには、
当時住んでいた「海が見えるマンション」をを見ていただき、
いかにヨージが眺望にこだわっているか?
ということを理解いただきたかったこと。
【担当者を自宅に招いた理由②】持込予定の家具の共有
ヨージはインテリアが好きで、
当時住んでいた「海が見えるマンション」に住み始めて以降、
3年がかりで少しずつ買い揃えた家具がとても気に入っており、
新しい家でも利用したいと考えていたため、
ヨージの趣向と共に、直接見ていただきたかったこと。
【担当者を自宅に招いた理由③】大切にしている価値観をシェア
家具や好きなインテリアブランド、家の雰囲気を見ていただくと
ヨージが大切にしている価値観がなんとなくわかっていただけるかと思いました。
ヨージの素人な視点に対し、プロの視点でたくさん素敵な提案を頂いて、
一緒に理想の「海が見える家」が作りたい!と思い、企画しました。
自宅でキックオフが実現
三菱地所ホームの営業担当さんと、設計士さんは
ノリノリでこのお願いにご対応いただき、
契約後第1回打ち合わせ(≒キックオフ)をヨージ宅で実施することになりました。
結果、ヨージ的には、この会は実施してよかった!と思いました。
自宅でキックオフを実施してよかった理由①
- 家具やインテリアの雰囲気を踏まえたご提案をたくさんいただけた
⇒間取り検討の中で、↓みたいな会話が良く出てきました。
ヨージ「あの家具をここに配置したいんですよ」
設計士さん「あの家具ですね!でしたら、こんな感じにしてはいかがですか?」
ヨージ「お!それいいですね!」
⇒家具サイズもキックオフの際に、プロに測っていただけていたので、
早いうちから平面図に持込予定の家具を正確なサイズで書き込み、
間取りを検討したので
「この家具を置くのであれば、部屋の広さはこれくらいが丁度よさそうですね」
といった非常に建設的な会話もできました。
自宅でキックオフを実施してよかった理由②
- 眺望を大切にしたい熱意が伝えられた!
- その結果、魂のこもった提案をいただけた!
⇒自宅に来ていただいた時に、第一声で皆さんから↓のコメントいただきました。
「ヨージさん、本当に眺望を大切にしているんですね・・・
だから、ああいったスペシャルな土地をたくさん探していたんですね・・・」
⇒その後、設計の詳細化プロセスにも工夫いただき、
検討開始当初から、地縄確認の工程を入れてもらって、
建物の配置を確認しながらイメージを膨らませたり、
色々と設備・仕様を盛り込みすぎて、
途中で仕様を減額調整しないといけなくなった時も
「ヨージさん、この部分は絶対やめない方がいいです!!!」
と、ヨージ以上に設計に魂を込めていただいていた気がしました。
ありがとうございます!!
さて、次は本格的な間取りの検討スタートです!
それでは。